我が家のすぐ近くの小道沿いだ。
逆光でフレアが出ているのだけれど気にせずに紹介する。こうやってみると、なんてことのない適当にシャッターを切っただけの写真だけれど、フレアがちょっとおもしろいな、というだけの写真だ。なかなか樹木を撮るのは難しい。数こなしていくしかないんだろうけれど、考えなしだとあまり代わり映えもしない気もする。
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PENTAX 67を壊したショックからは一応立ち直った。落ち込んだところで何かが変わるわけではないし、治るか治せるか、あるいは治らないんだったら買い換えるしかない。レンズやフードなども購入してしまったので使わないという選択肢はない。
PENTAX 67を壊した結果、ひさしぶりにPENTACON six TLを使ってはなみるくさんを撮ったら色んな意味で軽く感じるw もちろん、相対的なものでしかないわけだけれど、俄然撮る気になる。もっとも、コマかぶりの多さがモチベーションを下げてきたわけでもあるけれど。ひさしく使っていないARAX-60をまた使ってみる気にもなっている。あれもコマかぶりは皆無ではないけれど、PENTACON six TLとは比較にもならないからな。ただ、6x6は少し飽きたところもあってどこまで使っていくかはまだわからない。
GA645Zi, Super EBC Fujinon 55-90mm F4.5-6.9, 2020/04/05, 55mm F6.7 1/90 AF, FUJIFILM PRO 160NS, 現像:桜カメラ |
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