河原見渡す限り片手くらいしかいなかったと思う。
時節柄当然のことかもしれないが、さびしいお花見シーズンとなった。中央を歩いているのは中学生のグループだったと思う。来年こそ落ち着いてできる状況だといいのだけれど。今年は開花予報よりも後で先、長くもった印象だった。結構、桜の花に慰められることもあるのだな。
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昨日の樹木はもちろん、枝垂れ桜でタイトルその他大間違いであった。カミサンに冷笑されてしまった。まあ、植物への興味というのは僕の場合その程度なのだ。
カミサンと散歩がてらスーパーまで徒歩で買い出し。川沿いに大回りする。
カフェ&ポタリー音の川床でPENTAX 67を使って6X7 55mmの試写の続き。風景を撮ったり。帰宅後、自転車でちょっと離れた住宅街まで行って、庭に生えた柿の木を撮ったりした。柿の木の葉が本当に美しい季節だ。
GA645Zi, Super EBC Fujinon 55-90mm F4.5-6.9, 2020/04/08, 90mm F9.5 1/250 AF, FUJIFILM PRO 160NS, 現像:桜カメラ |
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