道が終わった後もコンクリート製の幅20cmくらいの道っぽいのが続いていた。
ただの敷居なのかなんなのか、Googleマップの航空写真によると数百メートルは続いているようだ。電柱が先まで続いているようなのでそのための道なのかもしれない。航空写真で見ても結構先まであるようだがどこまで続いているかはよくわからない。打ち上げられたゴミが結構多い。人家もないような所なので、誰も掃除とかしていないのか、手が回らないだけか。多分、後者なんだろうけれど。ちょっと先まで歩いて見たけれど、風景もさほど変わらず、どこかへ行けるわけでもなく来た道を戻った。
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カミサンが声楽の手習いをしている間、僕は山口県立図書館に書籍を返却したり新たに借りたりしていた。このご時世のために、感染予防のために様々な工夫がなされていた。返却された書籍もまず殺菌されるっぽい。GA645ZiとKONICA HEXARを持ち歩いたが、特に何かを撮る気にもならず。
MINOLTA TC-1が修理から今日、戻ってくる。部品代が100円ちょっとで技術料が1万5千円ほど。自分でやれば済むという考え方もまったく正しいけれど、今の時代にフィルムカメラの修理をやってくれていることに感謝してお願いした。ただ、昨今は、KONICA HEXARの予備機っぽくなっているけれども。
MINOLTA TC-1, KODAK GOLD 200, 現像:桜カメラ |
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