小倉駅のホームの風景だ。
たまに無性に食べたくなる時がある。正直、値段相応というかその場にあった味だとは思うけれど、おいしいかというと微妙な気もするけれど朝とかだと、朝食を食べていてもつい食べたくなる魅力がある。後ろにはJR九州の電車が停まっている。ドアが開いているのが都会の証拠だろう。田舎だと、大体、長い間停車する場合はドアは閉まっていて、手動で開ける必要がある。
人物に色々あっていて、他がすっとぼけた写真になってしまったが、まあ、人がわかるならまあいいか、という気持ちだ。
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ひさしぶりにカミサンと海まで歩いた。今日は快晴だけれど、だけれどというよりはそれゆえにか、風が強くかつ冷たかった。ひさしぶりに見るいつもの風景を確認したりした。たとえば、木になっているレモンの成熟具合、もう食べごろだ、とか、整地しているブルドーザーの位置が前回見た時とは異なっていることとかだ。海の色は深い緑色で冬でしか見ない色だった。GA645Ziでそんな風景を撮ったりした。
MINOLTA TC-1, KODAK ColorPlus 200, 現像:桜カメラ |
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