私道なのかもしれない。遮断器のない踏切が結構ある。
2時間に1本あるかないかの山陰線なので、遮断器がなくてもあまり困ることはない気がする。道の両脇には結構樹木があって、海が見える地点はかなり限られている。端の樹木と海の両方に露出があっていないというていたらくだけれど、なんとなく雰囲気があるかなという気がして紹介する。ここは散歩コースの折り返し地点の直前だ。海まで歩き、コーヒーを飲んだり、持ってきたお菓子を食べたりした後に、また同じ道を家まで戻っていく。自転車に乗っている時は、たいして運動した気がしないけれど、歩くと結構疲れる。それだけ田舎に暮らすということは、意識して運動したり歩かないと全然運動不足なんだと思う。
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PENTACON six TLとレンズ2本を持ち歩いたが、結局1枚も撮らず。曇りがちで結構いい感じの風景だったのだけれど、さすがに普段行くような同じ風景ばかりなので見飽きたかな。
KONICA HEXAR, KODAK GOLD 200, 現像:桜カメラ |
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