自転車が走り出したのであわてて撮った。
9月20日の写真の90度違いみたいな感じの写真だ。電線が嫌いな人も多いようだけれど、この雑多で猥雑な雰囲気はけっして僕は嫌いではない。人の営みの中でも基本的であり、すぐに破壊され、それでいてある種の最低限度の文明を感じさせるからかもしれない。田舎では地下への電線の埋蔵とかはまずよっぽどの幹線道路とか美観地区だとか大々的な観光地とかでない限り、まず無理な話だ。もちろん、僕もけっして美しいとは感じないけれど、好きではあるのだ。
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雨の日に何を使うかというのは案外難しい。残念なことに完全防水のカメラは持っていないので、写ルンですNWPとかMINOLTA TC-1のように小型で取り回しがよく、多少の雨では平気なカメラを使うか、あきらめるしかない。雨の日にそんなに撮りたいかというと、結構好きな被写体が多いようにも感じる。日頃撮れないからこその妄想というだけなのかもしれないけれども。
PENTACON six TL, Carl Zeiss Sonnar 2.8/180, f/11, 1/250sec., 2019/09/04 14:02, FUJIFILM PRO160NS, 現像:桜カメラ |
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