2019/09/28

MINOLTA TC-1と喪服で歩く女性

写真からは人物が小さすぎてよくわからないけれども。

こういった晴天で影がある写真をオートで撮るというのは、結構失敗してしまうものだが、これは木の陰にあった感じで人がそれなりにわかるのでまあいいかという感じ。写真は近所で翌日の葬式の打ち合わせが終わって帰るときのものだ。とくに、心情とかを写そうとか思ったわけではない。コントラストがおもしろいな、とは思ったけれど。

 ●

現在は、大分のホテルから。Jリーグの大分対磐田を観戦した後の余韻に浸っている。ひさしぶりの得点、ひさしぶりの逆転、ひさしぶりの複数得点。今はただ、幸せだ。結局、PENTACON six TL一式は持ってこなかった。駅ではあまり写真を撮らなかった。CONTAX G1で下関駅に着いた時にちょっと撮ったくらい。スタジアムでもCONTAX G1で何枚か。ジュビロ磐田の試合を観に行く時は、他のことをする余裕はあまりない。

MINOLTA TC-1, KODAK GOLD 200, 現像:桜カメラ

0 件のコメント:

コメントを投稿

NORITA 66と宇部港東見初埠頭の小型船

黄土色の小型船だ。 クレーン車のクレーンで降ろしたものだろう。船種は僕にはよくわからない。漁船ではない気がするが確証はない。黄土色というかカーキ色が美しく感じたので撮ったのだと思う。それと深い青というか緑というかそういった混ざった色合いが好きだ。PM2.5におおわれていたとはいえ...