2018/12/29

MINOLTA TC-1と長門の街並み、他

スナップにはMINOLTA TC-1。

僕の中ではそれが定番となっている。もちろん、スマートフォンやデジタルカメラに比べたら、咄嗟に取り出して使うという用途では一歩遅れる場合もある。ただ、日常的に持ち運ぶ気になりさらに取り出して使う気になるフィルムカメラではある。あわてて撮るので画角がねじ曲がっていることもよくあることだけれど。一般的には画像加工ソフトウェアで加工して見せるのだろうけれど、基本的に僕は画像加工ソフトウェアは写真では使わないことにしている。

もちろん、目で見えたものに近づけたいという欲望はある。しかし、写真に写された映像が真実ではないのと同様に、目で観た映像も真実ではない。人の目で観ているという時点で、人の様々な目の限界と脳内の処理の癖などを得て認識している映像であるに過ぎないとも言える。大体、個人的なことだけれど僕の右目と左目では観ている色がほんの少し異なっている。まあ、もちろん、僕は人でしかないから、僕の偏見に基づいた目の情報に多くを頼ってはいるわけだけれど。

長門に越してきてすでに6年目、風景もすっかり見慣れたものとなった。逆にわずかな差異がいつも興味深く感じられる。




MINOLTA TC-1, FUJICOLOR SUPERIA X-TRA400, 現像:桜カメラ





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