釣り船のような気もするが正直違いがよくわからない。
西日が当たるか当たらないかぐらいの場所だった。カミサンを合唱に送っていった後、一度家に戻るのだけれど、そのついでというには方向がやや違うが写真が撮りたくなって寄った小さな港だ。陽が落ちるよりは少し早い時間だったけれど、山の背や青海大橋によってすでに日陰になった所も多く、雰囲気のある写真になった。ピントはどこに合わせたかはもう覚えていない。NORITA 66で使っているファインダーの特性上、縦棒の方が合わせやすいので中央の柱とかだったかもしれない。たまたま、突堤の電灯と重なってしまってわかりにくくなってしまったけれど。120フィルムのKODAK GOLD 200の特性が今ひとつわかっていないのだけれど、この写真の色味は気に入った。
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曇り後晴れ。今日も午後から曇り空だったので散歩しようとしていたら、旧に晴れてきてあきらめた。19時から新潟対磐田の試合があるのでDAZNで観戦予定のため今日の散歩は中止となった。今日も今日とて冷房のきいたところで怠惰に過ごしている。Youtubeで音楽をかけながら、電書を読み続けている。
NORITA 66, NORITAR 80mm F2, f/11, 1/125, 2024/08/01 18:33, KODAK GOLD 200, 現像:桜カメラ |
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