石灰の輸送用だ。
以前は東洋一のベルトコンベアーと呼称されていたらしい。今は、きっと中国あたりにはもっと長大なものがあるのだろう。その末端近くだ。さらに先には海へ続き、船に乗せることになる。この季節の雨に濡れた深い緑と緑色のベルトコンベアーの対比がおもしろくて紹介する。なお、スマートフォンもタブレットも持っていくのを忘れたので、手動で手書きメモとして記録した。そのため、時刻は適当だ。
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午前中は雨だったのでカミサンの送迎で長門市街地へ。一応、CONTAX G1は持ち歩いたのだけれど特に撮ったりはしなかった。帰宅後、食事は近所のラーメン屋さんで食べようと思ったのだけれど、休日のせいかめちゃくちゃ混んでいて、あきらめてこちらもたまに利用する隣のいかにも田舎の食堂という店へ。ここは我々以外は誰もマスクをしていないような本当の田舎の店だ。休業要請中の平気で店を開けていたような所だ。おいしいからいいけれど。CONTAX G1を持ち歩いたが、やはり特に何も撮ったりすることなく帰宅。
PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6X7 105mm F2.4, f/16, 1/250sec, 2020/07/16 13:30-40, PORTR 400, 現像:桜カメラ |
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