2020/05/26

PENTAX 67と跨線橋を通過したディーゼルカー

ピントがディーゼルカーにも少女にもあっていない。

さすがに手動で合わせるのはこの大きさだとなかなかきびしい。特にディーゼルカーは反対側から撮り始めているので、すでに4枚目でなんとか撮ったという感じだ。距離は無限遠にしてしまっているのだろう。こういったある程度の速度で移動する物を撮るのには、まだまだ訓練が必要な感じ。まあ、楽しいので撮り続けるしかない。あるいはオートのカメラで撮るか。

 ●

帯状疱疹はさらに広がり痛みが酷い。体内で戦っている感じだがまだまだ勝機は見えない。痛いw

PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6X7 105mm F2.4, f/11, 1/250sec, 2020/05/19 15:22, PORTR 400, 現像:桜カメラ

0 件のコメント:

コメントを投稿

NORITA 66と賑わう山の緑と廃屋

シラサギが屋根の上に止まっていたので撮ろうと思ったけれど間に合わなかった。 さすがに中判フィルムカメラを取り出して、露出を測り、露出やシャッタースピードを決め、ピントを合わせてから撮ろうとすると飛び去った後だった。山々の緑や新緑と廃屋の屋根の植物がおもしろかったので紹介する。ちょ...