2018/09/26

Perkeo IIと廃屋、多分いまだに人が住んでいる家

長門には結構廃屋がある。

さらに、人が住んでいるのか住んでいないのかよくわからない家もある。さすがに、ここまではっきりと廃屋とわかる家は案外少ない。関係者が壊してしまったりするんだろう。

下の家は無人でもまったく不思議はない感じだったが、生活感はあったような気がした。

まだ、フレームがどこでどこまで撮れるのかよくわかっていない感じ orz 偶然に頼っている。

Perkeo II, FUJICOLOR PRO 400H, 現像:桜カメラ



0 件のコメント:

コメントを投稿

NORITA 66と宇部港東見初埠頭の小型船

黄土色の小型船だ。 クレーン車のクレーンで降ろしたものだろう。船種は僕にはよくわからない。漁船ではない気がするが確証はない。黄土色というかカーキ色が美しく感じたので撮ったのだと思う。それと深い青というか緑というかそういった混ざった色合いが好きだ。PM2.5におおわれていたとはいえ...