2019/02/20

KONICA HEXARと雪の日の庭

今年の冬は雪の日が少なかった。

まだ、これから降る可能性ももちろんあるけれど、それにしても雪がないというのは喜ばしい。雪国育ちゆえに雪が積もっていないといまだに冬っぽくは感じないけれど、リアルな生活実感として雪はなしであるにこしたことはない。もっとも写真を趣味としている者としての立場はまた違っていて、異なった風景になるので大歓迎である。人というのは、と一般論にしてはいけないので言い直すと、僕という人間は誠にもって身勝手な人間であることよ。

 ●

KIEV 60なんかを鞄にいれて写真の撮影に出かけた。もちろん、本気の撮影ではなくてちょっとした暇な時間に、なんとなくあちこちをスナップするだけだ。鞄にいれたカメラは、KIEV 60+VOLNA-3 2.8/80の他に、いつものPerkeo II、KONICA HEXAR、MINOLTA TC-1、CONTAX G1+Bigon 2.8/28さらにCANON 7S+INDUSTAR-26M 52mm F2.8、FED -2b+INDUSTAR 61 55/2.8と7機種となった。多すぎだ orz おもに小さな漁港とか、セメントのベルトコンベアーの薄緑色の外観とかを撮影した。一応カメラはCANON Pを除いて全部撮影したけれどメインは、やっぱりKIEV 60とKONICA HEXARとなった。適当なカメラバッグがなかったので、無印良品のリュックサックを利用した。これは値段の割には容量も入るし意外に気に入っている。


KONICA HEXAR, FUJICOLOR C200, 現像:カメラのキタムラ萩店











2019/02/19

KONICA HEXARと仙崎漁港

仙崎漁港の白潟地区だと思う。

何度か紹介している。夕日が落ちるところで露出とシャッタースピードの関係は結構難しいと思うのだが、それなりに撮れるというのはメリットだろうと思う。あまり考えなくて良いのが僕にはむいている。ただ、それが望んだ写真か、観た雰囲気そのままかというとまた違う気もする。なかなか難しいところだ。



落札したKIEV 60が届いた。はなみるくさんを何枚か撮ったけれどちょっと暗かったかも。ファインダーが汚いけれども、フィルムの巻き上げなんかはいい感じ。少し重い気もするが。壊れることなく使えると嬉しい。

KONICA HEXAR, FUJICOLOR C200, 現像:さくらカメラ










2019/02/18

KIEV 60とはなみるくさん、または猫座布団

光漏れ諸々がなんだが。

ARSATC 80mm F2.8ではせいぜいこの程度までしか寄ることはできない。そのためPENTACON SIX用の接写リングを購入したのだけれど、取り付ける前に壊れた。正しくは取り付けて撮った写真もあるのだけれど、KIEV 60の故障がひどくて物にはならなかった。動き回る猫を撮るのはそれはそれで一騒動だけれど、動かない猫もポーズによってはおもしろみに欠けるとも言える。写真でははなみるくさんの魅力はとても伝えられないとか言い出して、己の写真の腕を棚上げにして飼い主は本当にわがままである。

 ●

返品したKIEV 60用に購入したウエストレベルファインダーが今日届いた。ARAX-60はウエストレベルファインダー抜きで注文したので無駄にはならない。もっとも、うっかりヤフオク! でKIEV 60を落札してしまったので、ARAX-60が半月以上かかって届く間にも遊ぶことができるかもしれない。壊れなければだけれど。それだけKIEV 60に惚れ込んだということなのだろうか?

KIEV 60, ARSATC 80mm F2.8, PORTRA 400, 現像:桜カメラ 

2019/02/17

KIEV 60と宇部のマリーナ

この頃からフィルムの巻き上げがうまくいかなくなっていた。

すでに返却して返金されたKIEV 60ではあるが、写真自体はかなり気に入っている。中判ってやっぱりすごいな、というのが正直な感想だ。中判とはいってもPerkeo IIだとやはり距離とかを測るのに時間がかかり過ぎる場合がある。一眼レフは、なんだかんだいって距離はあわせやすいし、露出はまあ別途計測するけれどそれなりにいける感じ。ただ、でかくて重いのでさあ写真を撮るぞという覚悟がいる気がする。単純に持ち歩こうと思う場合でも。

中判一眼レフにはすなおに惹かれるなあ。ただ、後何年、いや何回使えるかわからないカメラにしてはちょっと高く感じる物も多い。僕の感じ方に過ぎないから、様々な趣味や価値観があるのだとは思うけれど。それと本気でクオリティを追求するんだったらフィルム代が大変なことになる気がする。それだったらデジタルカメラとかの方が楽な気はする。まあ、写真のできはどれだけ撮ったかに比例する気もするので、何を楽しむかで今後の僕の対応も違ってくる気もする。

以下の写真は、基本的にKONICA HEXARで撮ったKONICA HEXARと宇部の漁船、マリーナと同じ日に同じ場所で撮ったものだ。

KIEV 60, ARSATC 80mm F2.8, PORTRA 400, 現像:桜カメラ 









2019/02/16

KIEV 60と長門市の店

そろそろ、難のある写真が多くなってきた。

光漏れとフィルムの巻き上げ失敗が変な効果みたいになっている。いずれもトリミングすればそれなりの写真になるだろうけれど、僕はフィルム写真ではトリミングしない派なので。まあ、観ている人の美観とか見やすさよりも、単純に自分がやりたいことを優先している結果でしかないけれど。

色味とかはなかなかおもしろいけれど、やはりカメラってのは普通に撮れる機器が一番いいなあ、という当たり前のことに気付かされる。

 ●

ARAX-60の注文はできたが出荷はまだのようだ。2週間以上前にKIEV 60用に注文したウエストレベルファインダーは、ようやく日本の税関を出たようなので数日中に届くようだ。まあ、ウエストレベルファインダーだけあってもどうしようもないけれど。ウクライナから日本の税関に届くまでに10日くらいかかっているのが謎だ。

KIEV 60, ARSATC 80mm F2.8, PORTRA 400, 現像:桜カメラ 


2019/02/15

KIEV 60と廃小屋?

湯元へ行く旧道から見える廃小屋? だ。

実際には光漏れもあるが、なんとなく紛れ込んでしまってもいる。電柱もあるので人家だった可能性もわずかにあるのかもしれない。単純に電気だけをひいたんだろうけれど。さすがに畑の奥にあるので確認しにいくわけにもいかない。長門市にも廃屋は多く、今後も増えていくんだろうなあと思わせる。

 ●

ARAXからメールがきて、無事ARAX-60を注文することができた。ARAX-60はKIEV 60で欠点とされていた部分をほとんど全部改良した製品だ。もっとも、KIEV 60用に購入したウエストレベルファインダーは、注文から2週間以上経ってようやく日本にたどり着いたところなので、実際にはいつ頃使うことができるのかまったくわからない。おそらく来月になってからだろうと思う。KIEV 60はでかくて重いけれど、非常に使っていて楽しくまた写真も期待できるブローニーだと思う。重さと大きさを気にしなければ。その改良型であるARAX-60は、価格も80mmの標準レンズだけだったら新品が500ドルくらいで一式入手可能なのだ。とくに、魚眼レンズはかなり安価に感じられ、ヤフオクとかだったら1万円台から2万円台で購入可能だ。

KIEV 60, ARSATC 80mm F2.8, PORTRA 400, 現像:桜カメラ 

2019/02/14

KIEV 60と我が愛猫はなみるくさん

3本撮ったがまともに撮れていたのはほとんどなかった orz

すでにKIEV 60は返送済みで本日返金された。かなり安価に入札したので、直した方が安かった気もするがまあいい。ARAX-60を入手する気になって申し込んだのだけれど、まだ価格とかのメールが来ない orz まあいい。

写真は光漏れがしているが(これはKIEV 60の責任ではなくおそらく僕のフィルムの留めかたの問題だろう)ほとんど唯一まともな方の写真だ。ピントを左目の瞳にあわせたかったがどうだろう。一眼レフでのピント合わせにはまったく慣れていないのだ。

はなみるくさんは順調に成長を続け、現在、1歳半年のメス猫である。愛想のあまりない猫だが、さすがに冬は寒いのか布団に明け方潜り込んでくるくらいのことはする。それも、僕の顔を軽く前脚ではたいて起こすのだ。なぜか、カミサンにはやらなくなった。僕の方が効率的に起きるのか、一緒に寝やすいのかもしれない。

KIEV 60, ARSATC 80mm F2.8, PORTRA 400, 現像:桜カメラ

2019/02/13

KONICA HEXARと枯れすすき、ディーゼルカー

湯元温泉駅近くの風景である。

雪がないとなかなか秋の風景との区別が難しい。まあ、日付が入っているので間違えることはないわけだけれど。なんとなく撮った風景にディーゼルカーまで写っているだけだ。枯れすすきはもうちょっと輝かせたいところでもあるけれど、こういったぼけっとした風景も長門だなあという気がしている。

何が長門の風景かというと長門も市町村統合で広大な市になっているのでなかなか難しいい。漁村はたくさんある。本当にちょっとした入江はみんな漁村という感じ。農業もまあまあ色々やっているようだ。さほど名産というほどの物はきかないけれども。山がちだし温泉も多い。ただ、宿は一部を除いて元気がない。宿がなくなった温泉地もある。地方どこでもの問題をそれなりに抱えている感じではある。

長門に移り住んですでに6年近く。僕は風景も含めて気に入っている。

KONICA HEXAR, PORTRA 160, 現像:超プリ!










2019/02/12

KONICA HEXARと板持駅付近の風景

美祢線の板持駅が最寄り駅だ。

1時間に1本の鉄道もない無人駅である。当然大赤字のローカル線だ。徒歩10分かからないで利用可能だが、利用する機会が正直あまりない。新幹線に乗るとかだったら、新山口あたりまで車で行って、駅近くの駐車場に車を置き利用した方がよほど利便性が高い。鉄道の本数、新幹線の本数が全然違うからだ。僕の場合、車で行くことが難しい場合に利用する程度だ。

無人駅ではあるが誰かが掃除をしているような気もする。少なくともカミサンは学生時分には掃除をしていたそうだ。

特にディーゼルカーの撮影時期はかなり夕方になってしまった。なんか流し撮りがうまいような気に勘違いしてしまいそうだ。

 ●

KIEV 60は返金となる。かなり安価であったので残念ではある。もしかしたら修理した方がまだ安いかもしれない。まあいい。ARAX 60を購入する気にはなっているのだけれど、すぐでなくてもいいかも。もうちょっと色々なカメラを楽しみたい気もする。もっともiPAD Air 2のバッテリーが完全に死んでいてそちらが先かもしれない。ZenFone 3 Ultraもいきなりリセットするのであるいはそちらかもしれない。いずれも、ARAX 60よりかなり高いし嗜好品ではなく完全に実用品であることがあまり興が乗らない点だろうか。

KONICA HEXAR, PORTRA 160, 現像:超プリ!


















KONICA HEXARと雪の日の庭

今年の冬は雪の日が少なかった。 まだ、これから降る可能性ももちろんあるけれど、それにしても雪がないというのは喜ばしい。雪国育ちゆえに雪が積もっていないといまだに冬っぽくは感じないけれど、リアルな生活実感として雪はなしであるにこしたことはない。もっとも写真を趣味としている者と...